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フライアイレンズを用いた照度均質化の仕組み②

今回は2の拡大・縮小について説明します。

1-Mar-16-2022-07-22-30-02-AM

上図はケプラー式ビームエキスパンダです。
この図では左から入った平行光は、2倍の径になって出力されています。
フライアイレンズと照明レンズはこのビームエキスパンダの関係にあり、
前述の細かく刻まれたタイルは、このビームエキスパンダにより拡大・縮小されます。
1.分割 2.拡大・縮小 3.一箇所に集めるイメージ図となります。

2-3

ビームエキスパンダを3つ並べました この時点で1.分割と2.拡大・縮小が行われています。
ここで右側の凸レンズを同じ焦点距離の大きなレンズに置き換えてみます。

3-4

3本のビームエキスパンダビームが一か所に集まっています。
右の照明レンズには2つの役目があります。
フライアイレンズと組み合わせてエキスパンダを構成する役目と、
フライアイレンズから出射した個別のビームを一か所にまとめる役の2つです。
これで1.分割 2.拡大・縮小 3.集合している様子まで説明できました。


いかがでしたか? 次回もフライアイレンズについて詳しい話を予定しています

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